よくあるご質問

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鉄、亜鉛めっき面に直接塗装できますか?

できます。

ローバルシリーズは鉄、亜鉛めっき面に直接塗ることによって電気化学的にさび止めを行います。
いかなる下塗り塗料やプライマーも使用してはいけません。
金属面のさび、汚れを落としてから塗装してください。

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ローバルシリーズの使い分けは?

最もさび止め効果が高いのは「ローバル」でグレー色に仕上がります。
めっき色に近いシルバー色に仕上がるものは、「ローバルアルファ」と「ローバルシルバー」です。
「ローバルアルファ」の方が「ローバルシルバー」よりもさび止め効果が高くなります。
カラーリングが必要であれば、「ローバル」と同等のさび止め効果を持つ「エポローバル」を塗装後、亜鉛めっき面に塗装できる上塗り塗料を使用してください。

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塗装時のポイントは?

さび止め効果を十分に発揮させるために、重要な3つのポイントがあります。

1.素地調整
鋼材面はブラストまたは動力工具(2種ケレン以上)を使用し、亜鉛めっき面は手工具(3種ケレン)を使用して、清浄な金属面を露出させてください。

2.十分な撹拌
亜鉛末が沈殿するので、全体が均一になるよう十分に撹拌してください。

3.膜厚の確保
膜厚が多くなれば、さび止め効果は高くなります。塗り延ばさずにたっぷりと塗ってください。
(40μm×2回塗りを行い、80μm以上の膜厚を確保してください。)

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スプレー塗装(カップガン、エアレス)はできますか?

ローバルシリーズすべてできます。

<エアスプレー塗装>
粘度調整する場合は専用シンナーを使用し、重量の5%以下で希釈してください。
使用するチップ口径は、1.5~2.0mmを推奨します。

<エアレススプレー塗装>
希釈は不要です。推奨する設備の仕様は、以下の通りです。
●チップNo.はグラコ形式ではGGO-317以上
●フィルターは50~60メッシュ
●塗装機は30:1以上またはジンクリッチペイント用中型以上

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赤さびや旧塗膜の上から、そのまま塗れますか?

そのまま塗ってはいけません。

金属面に直接塗らないと電気化学的作用によるさび止め効果を発揮できませんので、赤さび、旧塗膜は動力工具や剥離剤等を使用して除去してください。
ただし旧塗膜がローバルシリーズの場合は亜鉛めっき面とみなし、表面の汚れを落とすだけで直接塗装することができます。

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溶接後、そのまま塗れますか?

そのまま塗ってはいけません。

溶接後はスパッタ、スラグなどで黒く溶接の跡が残ります。
これらの上から塗ると塗膜異常が生じるので、動力工具を使用して除去し、清浄な金属面にしてから塗装してください。

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