

皆さまから寄せられるご質問の中でも、特によくご質問いただく内容をピックアップしております。
ローバルシリーズは屋外暴露されると徐々に塗膜が固く安定な酸化皮膜に覆われていきます。
そのため塗装初期では専用シンナーで拭き取ることは可能ですが、塗装後1ヶ月以上経るとグラインダーなどで物理的に塗膜を削り取る必要があります。
以下のようになります。
| 1種ケレン |
できあがったばかりの生鉄(表面が黒っぽくなっている)部材への塗装に適応 汚れ、付着物: スクレーパー、ワイヤーブラシなどで除去。 油類: 清浄なウエスで拭き取り、シンナー等の溶剤で入念に拭き取る。 赤さび及び黒皮等: ブラスト処理によって除去 溶接溶断のスパッタースラグ、固着している不純物など: ディスクサンダー等の動力工具、及びスクレーパー、ワイヤーブラシ等を併用し充分除去する 処理後のゴミ、ホコリ: エアブロー、ほうき等で充分除去 |
|---|---|
| 2種ケレン |
古くなって赤さびの出ている鉄部材、亜鉛めっき部材への塗装時に適応 汚れ、付着物: スクレーパー、ワイヤーブラシなどで除去。 油類: 清浄なウエスで拭き取り、シンナー等の溶剤で入念に拭き取る。 赤さび部及び溶接溶断のスパッタースラグ、固着している不純物等: ディスクサンダー等の動力工具、及びスクレーパー・ワイヤーブラシ等を併用し充分除去。 白さび部: ワイヤーブラシ・研磨布(#80~#100)等で除去。 さび落とし後のゴミ・ホコリ: エアブロー、ほうき等で充分除去。 |
| 3種ケレン |
赤さびの出ていない亜鉛めっきで、白さびがでている部材への塗装時に適応 汚れ、付着物: スクレーパー、ワイヤーブラシなどで除去。 油類: 清浄なウエスで拭き取り、シンナー等の溶剤で入念に拭き取る。 白さび部: ワイヤーブラシ・研磨布(#80~#100)等で除去。 処理後のゴミ・ホコリ: エアブロー、ほうき等で充分除去。 |
| 4種ケレン |
できあがったばかりの亜鉛めっきで、白さびのない部材への塗装時に適応 汚れ、付着物: スクレーパー、ワイヤーブラシなどで除去。 油類: 清浄なウエスで拭き取り、シンナー等の溶剤で入念に拭き取る。 処理後のゴミ・ホコリ: エアブロー、ほうき等で充分除去。 |