

以下の通りです。
| ローバル | ローバルアルファ | ローバルシルバー | エポローバル | |
|---|---|---|---|---|
| 使用できる 上塗り塗料 |
ローバルアルファ ローバルシルバー ニュージンクカバー メッキカバー |
不可 | 不可 |
塩化ゴム系 エポキシ系 アクリル系 ウレタン系 フッ素系 その他、亜鉛めっき・ ローバルに塗装可能な塗料 |
上塗りをする場合、下塗りはエポローバルを使用して下さい(24時間以上間隔を空ける)。
上塗りの発泡を防ぐためエポローバルの上に亜鉛めっき面用下塗り塗料をミストコート処理※するか
または、短期暴露型ウォッシュプライマーを塗った後上塗りしてください。
※ミストコート処理:専用シンナーで20~50%程度希釈した低粘度の上塗り塗料を、
エポローバル塗膜に塗布し、エポローバル塗膜中の空気と置換させて封孔する処理方法
次の2点の理由のため一般塗料より付着性が低く上塗りできません。
1.一般塗料に比べ顔料の含有量が非常に高い。
2.ローバルシルバーはアルミを、ローバルアルファは亜鉛末を、それぞれ木の葉状に特殊加工しているため。
油性系の塗料は6ヶ月~2年後に層間剥離を起こす可能性が高いのでお勧めできません。
フタル酸以外の油性系の塗料も同様にお勧めできません。(アルキド樹脂等)
合成樹脂塗料には油性で作られたものが多くあります。
油性変性していない水性ウレタン塗料は問題ないと考えられますが、亜鉛めっきに適用可能かをメーカーにご確認いただきご使用下さい。
使用の際は、使用塗料用の溶剤で50%程度に薄めミストコート処理してから塗装して下さい。
塗れます。金属表面を磨き目荒らししてから塗ってください
<注意>
ローバル塗装後に溶接加工を行うと、亜鉛がステンレスに溶け込み、劣化を引き起こす恐れがあります
ウレタン塗膜の剥離を行ってから、ローバルシリーズの塗装をしてください。
旧塗膜を剥離する事で、電気化学的なさび止めが行われます。