

皆さまから寄せられるご質問の中でも、特によくご質問いただく内容をピックアップしております。
以下の通りです
| 使用先 | 使用例 |
|---|---|
| 土木関係 | 橋梁、陸橋、ガードレール、フェンス、標識柱 グレーチング、鉄筋 |
| 建築関係 | ガス用、水道用、構造物用、建築用等の鋼管 鉄骨構造物、仮設足場、手すり、安全柵、階段、架台 建設鉄サッシ、立体駐車場 |
| 電力・通信関係 | 鉄塔、鉄柱、電力機器用架台、碍子金具 各種アンテナ、トランスハンガー |
| 船舶漁業関係 | 冷凍施設、錨、鎖、集魚灯、浮標、油槽 各種艤装金物、配管金物 |
| 鉄道運輸関係 | 防音壁、架線鉄構、屋外構造物、送電鉄塔 |
| 農業園芸関係 | 温室、サイロ、養鶏舎、農業用組立構造物 灌漑用パイプ、農機具 |
| 環境衛生関係 | 環境衛生設備、焼却炉、各種タンク |
耐水性に関しては、溶融亜鉛めっき同様優れた効果を期待できます。
ただし、飲料水タンク内面へは亜鉛の溶出があるため使用しないでください。
また、40℃以上の温水では亜鉛の消耗が激しく耐用年数が短くなります。
外面や外部配管には塗装可能です。
冷却器のドレンパンへは使用しないでください。
塗膜に侵入した水分が凍結したり解凍することで収縮、膨張が繰り返され、塗膜にクラックが入り剥離してしまうためです。
使用できます。ただし清浄な鉄筋に比べ、付着強度が若干低下します。
「ローバル」を塗布した鉄筋とコンクリートとの付着強度試験の報告書をご用意しています。
流水により塗膜中の亜鉛が酸化、摩擦、及び亜鉛の溶出など、他の環境に比べ消費が激しいため、腐食が進むと考えられるので、素地調整、塗膜厚の管理が重要です。
特に40~70℃の温水中では激しくなりますので特に注意が必要です。水質を問題視するのであれば使用は避けて下さい。
冷却ラインへの塗装は、適宜にメンテナンスを実施するということで採用しているケースはあります。
ローバルの顔料である亜鉛は、アルミニウムと相性が悪く腐食を促進させる可能性があると考えられますので使用は避けて下さい。
(アルマーめっきとはアルミニウムによる被覆のこと)
素地の化成処理によって判断が変わります。
有色クロメートなどのような皮膜が厚い場合は、化成処理表面を削った後ローバルを塗装して下さい。
皮膜が薄い場合は目荒らしする程度で塗装して下さい。
形成された皮膜に導電性があるかどうかで効果を判断します。
リン酸亜鉛処理はせずに、鉄表面にブラスト、もしくは動力工具で素地調整し、直接ローバルを塗装して下さい。
リン酸皮膜が形成されている場合、金だわし等を用いて目荒らしをしてから塗装して下さい。
亜鉛の消費量が一般に比べ激しくなる為、耐食期間が短いと思われます。
塗膜厚を3回塗り、120μmになるよう塗装してください。
赤さびが発生した場合には赤さび発生部位を早期に補修する必要があります。