よくあるご質問

性能について ご質問PICK UP

「ローバル」の耐食性は?

溶融亜鉛めっきと同等のさび止め効果があることが建設技術審査証明にて証明されています。

ただし、さび止め効果は素地調整、膜厚等により異なります。

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「ローバルアルファ」はなぜ金属光沢感があるのですか?

特殊加工したリン片状亜鉛を使用しているからです。

亜鉛末は通常球形で灰色ですが、ローバルアルファは特殊加工してリン片状になった光沢亜鉛を使用しているからです。

ローバルアルファ

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ローバルシリーズの耐熱温度は?

170℃(連続24時間)において異常ありませんでした。
24時間170℃にて加熱し、その後常温まで冷却した塗膜に、塗膜物性(塗膜硬度、付着性)の低下は見られませんでした。

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ローバルシリーズの耐寒性は?

-60℃(連続1008時間耐寒試験)および-30℃(低温サイクル試験)において異常ありませんでした。

※低温サイクル試験
1サイクル6時間(-30℃×5時間保持、+10℃×1時間保持)× 72サイクル

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ローバルシリーズの耐酸性、耐アルカリ性は?

ローバルシリーズは亜鉛を高濃度に含んでいるため、酸やアルカリには侵されやすく亜鉛の消費が早くなりますが、亜鉛が残っている限り、さび止め効果は持続します。

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ローバルシリーズの塗膜硬度と付着性、耐摩耗性については?

塗膜硬度、付着性は塗装後すぐでは汎用塗料に比べ幾分劣りますが、暴露されると硬くなります。

塗膜硬度は屋外に暴露されると通常3ヶ月程度で硬くなる特性があります。
また、同様に耐摩耗性も50%程度向上します。
塗布面が鏡面のような場合、機械的な方法等で肌荒らしする事は付着力を強くするために有効です。

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ローバルシリーズはどの程度の硬度が得られるのですか?

ローバルシリーズの塗膜硬度は、鉛筆硬度表記で以下の表のようになります。

製品名 鉛筆硬度
屋外暴露前 1年暴露後
ローバル B H
ローバルシルバー 3B HB
ローバルアルファ 4B HB
エポローバル H 2H

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ローバルは通電性がありますか?

少しあります。

ローバルシリーズは帯電防止塗料よりも電気抵抗値が低いので、帯電した電気を逃がし、アース効果が期待出来ます。
ただし、鉄、亜鉛めっき面そのものの通電性よりは劣ります。
推奨通りに鉄、亜鉛めっき面に80μm塗装した時、各々の電気抵抗値は以下の通りです。
詳しくは「ローバルシリーズの電気抵抗値について」をご覧下さい。

ローバルシリーズの塗膜電気抵抗値(社内試験)
塗膜の種類 電気抵抗値
塗膜無し 1.5Ω
ローバルアルファ 210Ω
ローバル、エポローバル 44,000Ω(44kΩ)
ローバルシルバー 160,000Ω(160kΩ)

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ローバルシリーズの保存期限は?

未開封で1年です。

1年を過ぎても撹拌できる状態であれば使用は可能です。
使用途中の場合は、保存状態によります。

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HDZ55とは何ですか?

JISによる溶融亜鉛めっきの品質を定めた規格です。

HDZとは、JISによる溶融亜鉛めっきの品質を定めた規格で、1m2あたりの亜鉛付着量が規定されています。
HDZ55はその中でも過酷な環境に用いられる、最も亜鉛付着量の多いグレードです。
ブラスト処理した鋼材にローバルを80μm塗装することで、HDZ55と同等のさび止め効果が得られます。
建設技術審査証明

※JISでは切断、溶接などでめっき被膜が除去される部分はこの規格の適用外としています。

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ローバル各種の外観上における経時変化のデータはありますか?

色変化に関するデータはございます。

ホームページにも掲載しています。(色変化の写真を見る

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実際の現場では、部分的にケレンできない箇所がでてきます。
その付近で導通部分が確保できれば(十分にケレンできれば)、ケレン出来ない箇所に対しても効果が期待できるのでは?

赤さびの程度にもよるとは考えられますが、効果は低いとお考え下さい。

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ローバルシリーズのマンセル値は?

ローバルの塗装後乾燥塗膜のマンセル値は、N-7程度です。

暴露後、色は環境により N-5.5~N-7.5 程度変化します。

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ローバルの耐用年数は?

素地調整、膜厚、環境により変化します。

耐候性試験を実施していますので「ローバルシリーズ屋外暴露10ヶ年結果報告書」をご参照下さい。

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