ローバルの特長

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溶融亜鉛めっきの最高グレード HDZ55と同等の防錆力「Cold Galvanizing ローバル工法」

ローバルシリーズが(財)日本建築センターより特殊亜鉛塗料による鋼材防食技術「Cold Galvanizing ローバル工法」の建設技術審査証明(建築技術)を取得しました。

これにより以下のいずれの場合も溶融亜鉛めっきの最高グレードであるHDZ55と同等の防食性能を有することが証明されました。

●鋼材にローバルシリーズを80μm以上塗装
●亜鉛めっき面上にローバルシリーズを40μm以上塗装

NETIS登録 登録番号KK-090014-A

ローバル工法は、国土交通省による新技術情報提供システム(New Technology Information System:NETIS)の登録も受けました。 NETISとは、公共事業が抱える様々な課題に対し、民間企業で開発された優れた技術を現場で活用できるよう国土交通省によって整備されたデータベースシステムの名称です。

<「Cold Galvanizing ローバル工法」とは>
ローバル工法とは、鋼材にローバルを塗装することで、溶融亜鉛めっきの最高グレードであるHDZ55と同等の防食性能を持たせる工法のことです。
ローバル工法を適用することで10年さび止め保証書を発行しています。

工場および現場にて施工できる鋼材の寸法、形状の制限がない

一般に鋼材などの長期防錆には、防食性能に優れた溶融亜鉛めっきが広い分野で採用されていますが、亜鉛めっき槽に浸漬(処理温度440~480℃)する必要があり、その施工は鋼材の寸法、形状、施工場所などにおいて制限を受けます。
「Cold Galvanizing ローバル工法」は、工場および現場施工にて常温で塗装が行えるのでこれらの制限を受けることなく、溶融亜鉛めっきと同等の防食性能を有する塗膜を形成します。

<施工について>
施工にあたっては、事前にローバル工法研究会主催の教育を受けた施工管理者が施工および管理を行う必要があります。
<施工管理者教育について>
ローバル工法施工管理者講習を受講希望の方は、事前確認書pdfファイルをダンロードし、印刷してご記入の上、FAXにてお申し込みください。追って担当者より連絡差し上げます。
<保証について>
保証期間10年は一般環境における保証期間です。塩害地区等は保証期間が短くなります。
保証期間は施工管理者が施工物件の立地条件、環境等を考慮した上で設定いたします。
<HDZとは>
主な種類 めっき付着量(g/㎡) 適用例
HDZ35 350以上 都市地帯のような標準的な環境の箇所、及び塗装の下地となる場所
HDZ45 450以上 工場地帯のようなやや腐食環境で厚めっきが必要な箇所
HDZ55 550以上 海岸のような苛酷な腐食環境下で特に厚めっきが必要な箇所
HDZ55とはJIS H8641による溶融亜鉛めっきの品質を定めた規格です。
これは1m2あたりのめっきの付着量が550g以上のもので、過酷な腐食環境下で特に厚めっきが必要な箇所に用いられます。
※JISでは切断、溶接などでめっき被膜が除去される部分はこの規格の適用外としています。

建設技術証明書はこちらからダウンロードできます

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