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切断面・溶接部の補修に最適なローバル
亜鉛めっき部材を切断・溶接すると、その部分のめっきがはがれてしまいます。 ローバルなら、簡単にはがれた部分の補修ができ、さびを防ぎます。
特に切断面や溶接部には膜厚がつきにくいため、 きちんと2回塗りしてください。
グレーチングと色を合わせるために、溶融亜鉛めっきに近い金属感のあるローバルアルファがおすすめです。
グレーチングをカット
切断面にローバルアルファを塗装 (2回塗りしてください)
塗装完了
溶接面には、さび止め効果の最も高い、ローバルを使用しました。
グレーチングを斜めにカット
黒皮を除去したフラットバーを 切断面に溶接
ジェットタガネでノロ、 スパッターを除去
ディスクサンダーで溶接箇所を 整える
溶接箇所およびフラットバーに ローバルを塗装 (2回塗りしてください)
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