
切断面・溶接部の補修切断面・溶接部の補修に最適なローバル
亜鉛めっき部材を切断・溶接すると、その部分のめっきがはがれてしまいます。
ローバルなら、簡単にはがれた部分の補修ができ、さびを防ぎます。
特に切断面や溶接部には膜厚がつきにくいため、
きちんと2回塗りしてください。
グレーチングと色を合わせるために、溶融亜鉛めっきに近い金属感のあるローバルアルファがおすすめです。
グレーチングをカット

切断面にローバルアルファを塗装
(2回塗りしてください)

塗装完了
溶接面には、さび止め効果の最も高い、
ローバルを使用しました。
グレーチングを斜めにカット

黒皮を除去したフラットバーを
切断面に溶接

ジェットタガネでノロ、
スパッターを除去


ディスクサンダーで溶接箇所を
整える
素地調整

溶接箇所およびフラットバーに
ローバルを塗装
(2回塗りしてください)
膜厚の確保

塗装完了
Copyright © 2020 ROVAL Corporation. All rights reserved.
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